アンコールトムについて、詳しくは →アンコールトムwiki
まっすぐな廊下のようなようなところをどこまでも歩いて行きます。
ようやくお目当ての遺跡です。
事前に調べたときに、「アンコールワットとアンコールトムはガイドさんをお願いしたほうがいいです」と言っている方が多かったのでガイドさんをお願いしようと思っていたのですがガイドさんを探すタイミングを逃して自分たちで回ることになりました。
一応見どころなどをプリントアウトしたりスマホにダウンロードしたりして持っていたのですが、もう暑すぎてまぶしすぎて字を見る気なんて全くありませんでした。
ま、所詮私たちの観光スタイルって遺跡ハイキングみたいな感じなのでそれはそれでOKかな。
この建物の上まで登ります。
またまた階段!
もうこんなに階段に登るなんて思ってもみなかったわ。
日頃の運動不足のせいでそろそろ足がガクガクしてきちゃった。
ここは手すりがあるので登りやすかった。
でもね日差しがーーー
上からの景色。
あの石の道を歩いてきたのね~。
風がとっても心地よい~~
もちろん壁画も素晴らしいです。
これは戦いの絵かしら?
こんな感じで日影もところどころあるのでちょっと一休み。
ジャングルの中にぽっかり浮かんでいる遺跡ってなんだかロマンを感じるな~。
降りるのはあっという間で、でもね、ひざがそろそろガクガクしてきたわ。
ゾウさんだ!
半分溶けかかったような壁。
それにしても石細工が本当にすごいのですが、暑い。
もう毛穴から汗が噴き出る感じ。
今日は38度でめちゃくちゃ暑いけれどこれでもまだ涼しいと言うドライバーさん。。。
やはりものすごく暑いと言われている3月から5月はそうとう厳しいのかも。。。。

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