オットと、楽しいってどういうことかね?なんてのんきに話していたのですが、意味がわかりました!
ジャーン! 小枝を集めて作られた橋です!
ちなみに下は小川だったり崖だったり。
ちょっと寄ってみると、枝が折れているところもあるし。。。
もうこれは、後ろに乗っている身としては、バランスを崩してはいけないと思い、橋を渡る瞬間は目をつぶって瞑想の世界に入ろうと努力してました。
こんな感じの橋がしばらく続きました。もうキーキーキャーキャーでちょっとぐったり。
恐ろしい橋を渡ったと思ったら今度は恐ろしい上り坂で坂を上がったと思ったら砂砂のバンカーでした。
私たち無事で何よりです。
私たちがキーキーキャーキャー言いながら走った道ですが、現地の人はあんなに荷物を積んだまま躊躇することなくすいすいと走っていきます。
未だかつてこの道以上にスリリングな道はまだ体験したことがないです。

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