席を横取りした家族と同じ場所に行きたくないと理由で、終点から一つ手前の、Rumeli Kavagiで降りました。
終点のAnadolu Kavagiはアジア側で目の前に見えます。ここはヨーロッパ側になります。
ちなみにここで降りたのは私たちを含めて4名。
特に観光名所とかはなさそうなので、適当に歩き始めます。
しばらくすると、牛のお出迎えです。
オーストラリアにも牛は沢山いますが、さすがに道を歩いてはいないしね。
牛はおとなしいと聞いていても、近くに寄ってこられたときは怖かった~
田舎出身のオットは、驚いている私の顔をみて笑っていましたよ。
とってもカラフルなおうちと芸術的に干されている洗濯物。
しばらく歩くとマーケットがありました。モモがとっても甘くておいしかったです。
スペースがあれば鉢植えのお花がきれいに咲いていました。
海沿いを歩くと海水浴場を発見
向こう側に見えるのがアジア側です。
お腹もすいてきたので、海沿いにあるレストランにてお食事。
前日に食べたサバサンドがおいしかったので、また頼んでみたけど、今回は失敗。
それにしてもやたらとパンが大きくて、これにさらにサービスのパンが付いてくるのだけれど、さすがにパンだけでは食べられないわ。トルコのパンはおいしいから残すのはもったいないけれど。。。。
とってもカラフルにバイク。
これが流行なのでしょうか?
一家総出でお出かけかしら?
田舎の時間を満喫して、都会のイスタンブールに戻りました。
とってものんびりとリラックスできて大満足♪

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